include関数

今日はinclude関数を拡張したり無駄に連発したりして遊んでました。

そして、探しごとがあったのでＰＨＰのリファレンスを見よう炉すると...

無い？

かなり焦りました。結局見つかりません。

明日も学校です。5：30起きです。日の出前の出発は寒すぎです。もう7時には淀ですからねぇ。

で、include関数はほかのファイルをそのＰＨＰファイルに読み込みます。



～～～～






って感じです。で、a.htm

test

test


と記述するとなんと、そのページに元から書いてあったかのように表示されるのです。すなわち



～～～～


test

test




と、組み込まれるわけです。

それをもしも、日付によってファイルを選ばせるＰＨＰを組み込むと毎日更新か？と思う人もいるかもしれません。

こうなると、1週間くらいサボっても文句はほとんど出ません。

それをさらにHTMLとして出力させると、完璧ですね。

まあ、鯖によっては2038年1月19日以降はサボれないので要注意です。

で、これを連発すると、更新情報を表示させて、ランダムに「今日の言葉」や「今日の運勢」を表示させたりするともう、すごいですねぇ。

では風呂入ってテレビ見て寝ます。

テレビでWord可Excel可PowerPoint可なんてデタラメ言ってます。

面白いですねぇ

では

はい。

ある友人が僕のCGIの知識の不備を指摘してくれました。ちょっと不安なので、今日から、また勉強しなおします。

メール偽装

皆さん、自分のメールアドレスから送り覚えの無いメールが届いたことはありませんか？

例えば、「[e-mail]」が自分とすると、
送信者；[e-mail]
受信者；[e-mail]
とか。
このアドレスを作るのは意外と簡単なんです。

てつどう画像のこめさんが教えてくれたベクターで公開されている「偽装ツール」を使うのもありですが、僕は違うやり方をしました。
今回はその方法をお教えしましょう。

僕はＰＨＰを使いました。

ＰＨＰとはあの、ホームページとかで使われてるやつです。やけになって探してはいけません。ホームページ行く度にアドレスの後ろを見て下さい。たまに「index.php」なんかになってます。それはＰＨＰを使っています。またあるところは「index.php?id=18025」みたいになってます。これもＰＨＰです。ＰＨＰの説明はさておき、本題に入ります。

作る手順を簡単に紹介します。

まず、ＰＨＰを使えるサーバーを準備します。
↓
メールフォームとかを無料で公開しているサイトを探します。
↓
メールフォームをダウンロードします。
↓
ＰＨＰファイルをメモ帳などで開きます。
↓
メールの送信先を送りたい人のアドレスに偽装します。
↓
送信メールのテンプレートみたいなのがついているので、いらないところを消してください。
↓
ＦＦＦＴＰなどでサーバーにＵＰして下さい。
↓
ＩＥなどでフォームを開いて下さい。
↓
自分のアドレスの欄にも相手のメルアドを入れてください。
↓
本文に本文を入れます。
↓
送信


わからない方はメールを下さい。
[e-mail]