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2月14日にJAMJAMライナーのJX212便で東京へ行ったときのメモ書きなど。

京都駅八条口の観光バス駐車場が2月下旬に高速バス発着場としての機能を当分の間停止するということで、いまのうちにここから乗車しておかねばと、この便を選択しました。

観光バス駐車場
2月25日をもって高速バス停としての機能を停止する京都駅観光バス駐車場。このようにたくさんの夜行バスが利用しています。26日以降は多くのバスが地下鉄十条駅近くにあるタイムズ鴨川西駐車場へと発着地を移転します。

委託表示

JAMJAMライナーは乗車当日まで運行事業者が分からない仕様のようで、当日の夕方になって「運行バス会社決定のお知らせ」という件名でメールが届き、初めて運行受託者がわかります。
新日本観光自動車
この日は新日本観光自動車さんの運行便。といっても車両はジャムジャムエクスプレスさんからのリースでしょうか、専用塗装が施されています。

乗車してみると、車内は至って普通の3列独立シート。ただプライベートカーテンがあるのが特筆されるでしょうか。

今回の予約ではJWEB割というのを利用して土曜夜発にもかかわらず3列独立シート6000円という値段でした。そのせいなのか、指定された席は1-C。足元が窮屈なハズレ席です。と言っても1-Bよりよっぽどマシなんですけどね。

アイマスク

予約の際にも書いてありましたが、このバスにはアイマスクが付いていて、乗車の際に渡されます。袋には指定された座席番号も書いてあり、間違いなく自分の座席にたどり着けますw

乗務員さんの対応も非常に丁寧でした。

<h3>感想</h3>

初めてJAMJAMライナーに乗車して、驚いたのが自動放送。

放送のたびに「アルプスの牧場」が流れ、翌朝の放送では「主よ人の望みの喜びよ」が流れるんですね。中の人に絶対鉄道オタクいるでしょと。

それに、JAMJAMライナーといえば車両もスーパーハイデッカー仕様にこだわっているようで、やっぱりオタクがいるに違いない(褒め言葉)

ハイデッカー夜行も良いねとは言いながらも、やっぱり私はスーパーハイデッカーが来ると嬉しいんです。

貸切

あと、どうでもいいんですけど、貸切登録なんですね。
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京都駅からウィラーバスターミナル大阪梅田を経由して大阪南港のかもめフェリーターミナルまでを結ぶウィラーエクスプレス南港線が、昨年(2014年)の9月30日をもって廃止となりました。


廃止のお知らせ

同年の春に乗車した際には記事にもしましたが、それから半年程度で廃止になってしまったのは寂しい限りです。

大阪周辺には高速道路を通って、片道1時間ほどの「高速バス」がいくつか開設されており、たとえば京阪バスの京都駅~なんばOCATを結ぶ直Q京都号などがありますが、この南港線も京都駅~WBT大阪梅田の区間利用ができ、そういう意味ではこういった「高速バス」の一つとみなすこともできるんじゃないかと思っていました。

そういう見方しかしてませんでしたので、終点のかもめフェリーターミナルまでは乗ったことが無かったのですが、最終運行日となる9月30日も夜から京都でバイトがあったため、結局乗り通さず仕舞いとなってしまいました。

京都駅へ

最終日ということで、南港線に乗車しようと京都駅へ向かいました。 前回乗車した際は発車時刻直前にアバンティ横から左折してやってきたのですが、今回は随分前から近くで待機していました。

京都駅4番

ここは「京都駅八条口4番」という停留所で、7月末のウィラーエクスプレスのダイヤ改正で設置された模様です。それを機に、なのかは知りませんが、どうやらここで待機に変更になったようですね。

運転席
デウの運転席です

車内

今回はリラックスとプレミアムのコンビ車がやってきました。最終運行日ですが、乗客は僕1人でした。 ”今回は”と書いたのには訳があって、この1ヶ月と少し前にも、南港線に乗車しているのですが、この時は別のシートでやってきました。

8月の話

ネオスタンダード

8月に乗車した時は「Neoスタンダード」というシートが装備されたデウがやってきました。ナンバーは堺200 か437。

先のリンクにあるプレスリリースによると、「当初の「Neoスタンダード」搭載車両は2台で、今後、運行路線の拡大を図りつつ、全路線において順次「スタンダード」から「Neoスタンダード」への載せ替えを行っていく予定です。」となっていますが、どうやら予定は変更になったようですね。

一応このシートに座った話をしておくと、現行の「シアター」とそっくりだな、という印象です。 クッションの形も、センターアームレストの感じも、リクライニングを動かすときのあの感じも、そっくりシアターのそれでした。

本題へ戻ります

プレミアム

さて、4月に乗車した際は前方の「リラックス」に着席しましたので、今回は後方の「プレミアム」へ。 ツアー時代は「プレミアム」として使用された、「2+1列」の幅広シートですが、いまやウィラーエクスプレスで見ることは(たぶん)なく、私の大好きなシート「ニュープレミアム」にその役目を譲ったのでしょうか。

リクライニング

フルリクライニングした状態です。悪いシートだとは言いませんが、「ニュープレミアム」に比べると圧倒的に・・・。

大阪梅田

大阪梅田

WBT大阪梅田に到着したデウ 堺200 か313。 僕を降ろした後、このバスを見ながら、運転手さんと誘導員さんがお話されていました。

運転手さんも「この車があったからいままでやってこれたんやなぁ」などと感慨深そう。

というわけで、最終運行日でしたが、バイトのため、このあと僕は京都へトンボ返りしたのでした。
現在名古屋と大阪の名阪間では様々な移動手段があり、お金を気にせず早く移動したければ新幹線、ちょっと安めでミナミを目指すなら近鉄特急、さらに安くJR鈍行や近鉄鈍行、それに高速バスなどです。

今年の夏は昼行の高速バスで何度も名古屋に行っているのですが、この名阪間にも夜行バスが存在します。

昼行便だと3時間ほどで到着してしまう名阪間を走る夜行バス・・・。
少し興味があったので、今回初めて乗車してきました。

名阪間の夜行バス

名阪間の夜行バスとしては以下の3つのブランドがあります。
①ジェイアールバスの青春大阪ドリーム名古屋号
②ウィラーエクスプレス
③ジャムジャムエクスプレスのJAMJAMライナー

今回乗車したのは②のウィラーエクスプレス。
・・・そういえば最近ウィラーの記事ばっかりですね。

W824便

乗車したのは9月25日の晩、24時半に名古屋を発車するウィラーエクスプレスW824便の大阪梅田WBT行きです。

このW824便、普段はシアターというプライベートモニター装備の座席を装備した車両で運行されるのですが、この日は何かの都合でリラックスでの運行だったので迷いなく予約しました。
リラックスについては以前の大宇バスの記事で少し触れていました。

24時半発なら余裕どころか時間をどうやって潰すか困ったなと考えていたのですが、名古屋に住む友人に野球観戦に連れて行ってもらい、そのまま2時間飲み放題の店でエンジョイしていたらギリギリにw

名古屋市営地下鉄東山線で24時22分に名古屋駅に到着し、全力疾走で名古屋駅の反対側へ。なんとか間に合ったというわけです。
このバスが発車するのはウィラーの停留所が立つ則武一丁目ではなく、名古屋駅西口、つまり駅に近いバス停なので、わずか8分でも間に合ったというわけです。

(どうでもいい話ですが、トイレに行き損ねたので土山SAまで必死に我慢するはめになりました。自業自得)

土山SA


デジカメ持って行ってないのでスマホ画質で失礼します。

途中東名阪道で工事による車線規制と思われる渋滞に巻き込まれましたが、2時5分頃土山SAに到着。
ここで車内が明るくなり、休憩です。
ラインデリアがオレンジ色に光る(天井のLEDイルミネーションではない)のですが、かなり眩しいですね。ほぼ全員起床ですw

集合時刻は3時ちょうどとのことで、55分間の長時間休憩となりました。渋滞がなければもっと長かったのかも。

また、集合時刻のあとも暫くSA内に停車しているとの放送も。1人乗務ですからね。


土山SAの駐車スペースはほぼいっぱいで、近くに居たウィラー広島行きはゼブラゾーン内の停車になっていました。私達の運転手さんはなんとか駐車スペースを見つけられたようです。


で、50分ほどフラフラして、バスに戻ってしばらくすると乗務員さんが乗客を数える等して20分ほどが経過し、再び消灯。

その後私は眠ってしまい、いつ発車したのか記憶がありませんw

気づけば高速長岡京でした。
その後、桃山台を経由し、大阪駅前第4ビル前で私は下車しました。

京阪民の私にとってウィラーバスターミナル大阪梅田は遠いんですよね。
大阪駅前第4ビルならまだ大江橋や淀屋橋まで歩く気にもなります。


まとめ

ダラダラ書いて読みにくくなってしまい、申し訳ありません。

初めての名阪夜行バス、宿代を浮かせ移動中に寝るためのバスというよりかは、夜中に移動して早朝から行動したいという人のためのバスだと思いました。

土山SAではほぼ全員が起きることになりますし、1時間ほどドアも開けっ放しです。

そもそもブランケットが、夜行バスでは一般的には全席に予め配置されているのですが、このバスでは入り口付近のサービスボックスの上にドサっと置いてあるだけ。

それに、普段はシアター車での運行ですから、リクライニング角はもっと浅いはずですし、長時間座っているのはつらいはずです。

乗車してちょっと仮眠して土山でノンビリ夜食を食べたりお喋りして、またちょっと仮眠して下車という感じになると思います。

僕のように寝付きの悪い人間だと、翌日は寝不足、というか徹夜明けに近い状態になりますが、それでも朝から名古屋や大阪で動きまわりたい、夕方には引き上げるというようなケースであれば充分使えるとは思いました。
7月31日からWiller Expressは大規模なダイヤ改正を実施し、大阪ー名古屋便が昼間1時間間隔となる大増便を実施したり、高速長岡京に停車する路線が設定されたりと、いろいろな変更がありました。

高速長岡京?

そうです。今回の改正に伴っていくつかバス停が新設されました。

Willerバスターミナルで配布されているフリーペーパーからこのバス停新設を知りました。

そして、大学生は夏休み。暇つぶしがてら今回新設された停留所をいくつか見てきました。(いくつか、といっても京都ばっかりだけど)


①祇園四条駅
標柱

私のような京阪沿線民としては今回の改正で一番うれしい新設停留所となる祇園四条駅。

いままで京阪沿線でウィラーさんの停留所といえば枚方市駅北口だったので、ほかに選択肢ができたのはありがたいわけです。

時刻表

ただ、今回は1日1回の発車で、今後増えることを願うばかりです。(ルート的にかなり遠回りになるし、なかなか増えはしないだろうけれど)

②京都駅八条口2番




ウィラーさんの京都駅と言えば八条口から出て横断歩道を渡ったイビススタイルズ前に停留所を構えていましたが、今回設置されたのは八条通りを渡らない駅側。



プリンセスラインバスやらくなんエクスプレスなどが発着している場所で、この時もちょうどプリンセスラインバスが発車していきました。

「2番」と名付けられたこのバス停、じゃあ昔からあった京都駅八条口停留所は?

というわけで、対岸へ。



なんと「京都駅八条口1番」という名前に。

ちなみに以前の標柱はデウバスに乗った時の記事に写真があります。名前のところを変えただけでしょう。

「①」という大きな番号札が張り付けれらており、混乱を防ぐための一時的な措置だとは思いますが、いつまで貼り付けられるんですかねぇ。せっかくスマートなデザインの標柱が・・・。

③高速長岡京


中国方面


関東方面

最後はここ、高速長岡京停留所です。

高速長岡京といえば、阪急京都線の西山天王山駅開業と同時に新設された高速バスストップで、駅からほぼ直結と言っても過言ではない利便性に特徴があります。

今回ウィラーエクスプレスさんは関東方面と中国方面の両方に、それぞれその方面に対応した路線を設定しました。

特に、関東方面の時刻表では大阪ー名古屋便が圧倒的な存在感を発揮しています。

ウィラーさんは両方面あわせて17回の発車ですから、驚きです。

このバスストップは京都縦貫自動車道の長岡京ICに併設されたもの。名神高速道路ではないため、路線を設定する人にとってはやや不便なんじゃないか、しかも高速バスは梅田発着が多いのだから阪急沿線民にそれほど需要はないのではないかといろいろ疑問に思ってはいたのですが、まさかウィラーさんがメインになるとは予想もしていませんでした。

◆まとめ

さて、京阪沿線民の私は思うわけです。せっかく京阪電車に並走する形で第二京阪道路ができたのに、途中のバスストップは高速京田辺だけで、京阪本線からは不便で仕方ない。

なんなら大江橋から徒歩で梅田の方が便利じゃないかというレベル。

・・・名神深草に停まってくれないかなぁ(小声)

それはさておき、今回の新設停留所、ほかにもいろいろあるのですが、交通費がかさむので行きません。

とりあえずこんな感じで、とくに趣旨なんかもなかったので締りがわるいですが、終わりにします。
先日川端三条の交差点で突っ立っていると、目の前をワールドキャビンのヒュンダイ・ユニバースが通過しました。

それで、僕がああいった外国製のバスに乗ったことがないということにふと気づきました。もちろん台湾に居た時は別ですが。

最近は日本国内にもヒュンダイ・ユニバースが増えてきて、どんな乗り心地か気になり始め、乗ってみたくなりました。

じゃあどうやったら乗れるのか。まさか一人で貸切バスを運行させる資金力はありませんから、どこかの路線バスに乗るしか無い。

で、たしかに中国バスがヒュンダイ・ユニバースを大阪から福山あたりまで運行していますが、長距離高速バス、それほど気軽に乗れるものでもありません。

そうこうしているうちに、韓国製のバスならなんでもいいやという気になり、気づいたらウィラーの南港バスを予約してしまいました。

月曜3限終了後

月曜日は3限(=14:30)で授業は終了。ウィラーの南港バスは京都駅15:35発なので、普通に移動すれば間に合うはずでした。が、妹の辞書を買ったりしているうちに時間が足りなくなり、仕方なくバス→地下鉄乗り継ぎを使うことに。

地下鉄に課金したお陰で予定より早く京都駅に到着。


京都駅のバスのりばはこんな感じで、八条口から道路を渡った反対側にあります。

かる~く南港バスの紹介をしておきます。これはウィラーエクスプレスが大阪南港から九州に向かうフェリーに接続するために運行している連絡バス。とはいえ、梅田~京都駅だけの利用もでき、510円です。

デウバス


やってきた大宇バス。大宇と書いてデーウとかデウとか読むそうですが、英語表記はDAEWOOだし、ダイウと読んでも問題なさそうな気もしますが、私はデウと読んでます。黎明期のウィラーを支えた大宇バスですが、定期運行されているのは今やこの南港バスだけとなり、国内で乗ろうと思えばヒュンダイ・ユニバースなんかよりもよっぽど難しいバスかもしれません。近所で良かった・・・。



座席はウィラーの定番、リラックスです。これ、本当に快適なんですよね。まだ夜行便に乗る勇気はありませんが、以前大阪・名古屋線でもお世話になったシートです。


ただ、製造から8年、色々なところが古くなってきてまして、前方にあるデジタル表示式の時計もご覧のとおり、すこし欠けています。


フロントウィンドウ上方にあるこの日除け(?)の布も汚れて、というよりボロボロになってきています。


よく見るとPosco社の文字。こんなところにも韓国車らしさがありますね。

乗った感じ

まず、エンジン音ですが、静かでした。これなら夜行便でも寝られます。残念ながら今は定期夜行便からは退いているようですが。

次に、乗り心地。コレに関しては微妙な部分があります。というのも、縦揺れが直に伝わってくる感じがするといいますか、普通乗用車のそれと大差ないんですよね。さらに大型車特有の横揺れもあり、継ぎ目の多い高速道路を走られると、なかなか眠れないかもしれません。

最後に空調ですが、たった1時間強だけ乗車する分には問題ありませんでした。あるサイトでは深夜に空調が効きすぎて寒かったというような記述がありましたが、昼行便ではわかりませんね。快適な温度設定でした。

あと、乗客には関係ないのですが、どうもウィンカーの操作は左手でするようです。慣れないうちは大変でしょうし、慣れたら慣れたで他の車種を運転するときに間違えてワイパーを動かしてしまいかねないような・・・。

WBT梅田

名神高速を走り、中環に出て新御堂に入り、スカイビル一階のウィラーバスターミナル梅田に到着。

到着時に510円を支払い、下車。




燦然と輝く乗合の文字。たしか、この南港バスは2013年夏の新高速乗合バス制度へ移行する前から路線だったと思いますが、それでもウィラーに「乗合」の文字は感慨深いといいますか、貸切よりも似合っているような気がします。


大宇バスのロゴマークです。


ユーロ3に適合していますが、日本での型式認証は取得していません。

欧州も今はユーロ6の時代ですから、ひと昔前の車両といったところでしょうか。



ウィラーエクスプレス西日本の運行でした。


運転手さんも「古い車両ですからねぇ」と何度も口にされていましたが、確かに古さがにじみ出ています。

先月北海道に行った際、ジェイアール北海道バスで1995年式の観光バス車両に乗車しましたが、あれに比べると、この大宇バスはひどくくたびれた感じがしますね。

一列目に乗車していたのですが、窓枠からもギコギコという音がしていて、ちょっと不安になったり。この音が何なのか正体を知らないので、製造当初からのものだったらごめんなさい。

結論

韓国製バス、悪くないね、です。

夜行便として運行するのは少し不安ですが、昼行便として、もしくは昼間の観光バスとして利用するなら十分です。

ただ、10年で寿命と言われるように、今年で8歳になるこのデウバスも、運転手さんの言葉を思い出しても、そろそろ引退の頃合いなような気がしてなりませんでした。

次はヒュンダイ・ユニバースに乗ってみたいですね。
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