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現在名古屋と大阪の名阪間では様々な移動手段があり、お金を気にせず早く移動したければ新幹線、ちょっと安めでミナミを目指すなら近鉄特急、さらに安くJR鈍行や近鉄鈍行、それに高速バスなどです。
今年の夏は昼行の高速バスで何度も名古屋に行っているのですが、この名阪間にも夜行バスが存在します。
昼行便だと3時間ほどで到着してしまう名阪間を走る夜行バス・・・。
少し興味があったので、今回初めて乗車してきました。
①ジェイアールバスの青春大阪ドリーム名古屋号
②ウィラーエクスプレス
③ジャムジャムエクスプレスのJAMJAMライナー
今回乗車したのは②のウィラーエクスプレス。
・・・そういえば最近ウィラーの記事ばっかりですね。
このW824便、普段はシアターというプライベートモニター装備の座席を装備した車両で運行されるのですが、この日は何かの都合でリラックスでの運行だったので迷いなく予約しました。
リラックスについては以前の大宇バスの記事で少し触れていました。
24時半発なら余裕どころか時間をどうやって潰すか困ったなと考えていたのですが、名古屋に住む友人に野球観戦に連れて行ってもらい、そのまま2時間飲み放題の店でエンジョイしていたらギリギリにw
名古屋市営地下鉄東山線で24時22分に名古屋駅に到着し、全力疾走で名古屋駅の反対側へ。なんとか間に合ったというわけです。
このバスが発車するのはウィラーの停留所が立つ則武一丁目ではなく、名古屋駅西口、つまり駅に近いバス停なので、わずか8分でも間に合ったというわけです。
(どうでもいい話ですが、トイレに行き損ねたので土山SAまで必死に我慢するはめになりました。自業自得)
デジカメ持って行ってないのでスマホ画質で失礼します。
途中東名阪道で工事による車線規制と思われる渋滞に巻き込まれましたが、2時5分頃土山SAに到着。
ここで車内が明るくなり、休憩です。
ラインデリアがオレンジ色に光る(天井のLEDイルミネーションではない)のですが、かなり眩しいですね。ほぼ全員起床ですw
集合時刻は3時ちょうどとのことで、55分間の長時間休憩となりました。渋滞がなければもっと長かったのかも。
また、集合時刻のあとも暫くSA内に停車しているとの放送も。1人乗務ですからね。
土山SAの駐車スペースはほぼいっぱいで、近くに居たウィラー広島行きはゼブラゾーン内の停車になっていました。私達の運転手さんはなんとか駐車スペースを見つけられたようです。
で、50分ほどフラフラして、バスに戻ってしばらくすると乗務員さんが乗客を数える等して20分ほどが経過し、再び消灯。
その後私は眠ってしまい、いつ発車したのか記憶がありませんw
気づけば高速長岡京でした。
その後、桃山台を経由し、大阪駅前第4ビル前で私は下車しました。
京阪民の私にとってウィラーバスターミナル大阪梅田は遠いんですよね。
大阪駅前第4ビルならまだ大江橋や淀屋橋まで歩く気にもなります。
初めての名阪夜行バス、宿代を浮かせ移動中に寝るためのバスというよりかは、夜中に移動して早朝から行動したいという人のためのバスだと思いました。
土山SAではほぼ全員が起きることになりますし、1時間ほどドアも開けっ放しです。
そもそもブランケットが、夜行バスでは一般的には全席に予め配置されているのですが、このバスでは入り口付近のサービスボックスの上にドサっと置いてあるだけ。
それに、普段はシアター車での運行ですから、リクライニング角はもっと浅いはずですし、長時間座っているのはつらいはずです。
乗車してちょっと仮眠して土山でノンビリ夜食を食べたりお喋りして、またちょっと仮眠して下車という感じになると思います。
僕のように寝付きの悪い人間だと、翌日は寝不足、というか徹夜明けに近い状態になりますが、それでも朝から名古屋や大阪で動きまわりたい、夕方には引き上げるというようなケースであれば充分使えるとは思いました。
今年の夏は昼行の高速バスで何度も名古屋に行っているのですが、この名阪間にも夜行バスが存在します。
昼行便だと3時間ほどで到着してしまう名阪間を走る夜行バス・・・。
少し興味があったので、今回初めて乗車してきました。
名阪間の夜行バス
名阪間の夜行バスとしては以下の3つのブランドがあります。①ジェイアールバスの青春大阪ドリーム名古屋号
②ウィラーエクスプレス
③ジャムジャムエクスプレスのJAMJAMライナー
今回乗車したのは②のウィラーエクスプレス。
・・・そういえば最近ウィラーの記事ばっかりですね。
W824便
乗車したのは9月25日の晩、24時半に名古屋を発車するウィラーエクスプレスW824便の大阪梅田WBT行きです。このW824便、普段はシアターというプライベートモニター装備の座席を装備した車両で運行されるのですが、この日は何かの都合でリラックスでの運行だったので迷いなく予約しました。
リラックスについては以前の大宇バスの記事で少し触れていました。
24時半発なら余裕どころか時間をどうやって潰すか困ったなと考えていたのですが、名古屋に住む友人に野球観戦に連れて行ってもらい、そのまま2時間飲み放題の店でエンジョイしていたらギリギリにw
名古屋市営地下鉄東山線で24時22分に名古屋駅に到着し、全力疾走で名古屋駅の反対側へ。なんとか間に合ったというわけです。
このバスが発車するのはウィラーの停留所が立つ則武一丁目ではなく、名古屋駅西口、つまり駅に近いバス停なので、わずか8分でも間に合ったというわけです。
(どうでもいい話ですが、トイレに行き損ねたので土山SAまで必死に我慢するはめになりました。自業自得)
土山SA
デジカメ持って行ってないのでスマホ画質で失礼します。
途中東名阪道で工事による車線規制と思われる渋滞に巻き込まれましたが、2時5分頃土山SAに到着。
ここで車内が明るくなり、休憩です。
ラインデリアがオレンジ色に光る(天井のLEDイルミネーションではない)のですが、かなり眩しいですね。ほぼ全員起床ですw
集合時刻は3時ちょうどとのことで、55分間の長時間休憩となりました。渋滞がなければもっと長かったのかも。
また、集合時刻のあとも暫くSA内に停車しているとの放送も。1人乗務ですからね。
土山SAの駐車スペースはほぼいっぱいで、近くに居たウィラー広島行きはゼブラゾーン内の停車になっていました。私達の運転手さんはなんとか駐車スペースを見つけられたようです。
で、50分ほどフラフラして、バスに戻ってしばらくすると乗務員さんが乗客を数える等して20分ほどが経過し、再び消灯。
その後私は眠ってしまい、いつ発車したのか記憶がありませんw
気づけば高速長岡京でした。
その後、桃山台を経由し、大阪駅前第4ビル前で私は下車しました。
京阪民の私にとってウィラーバスターミナル大阪梅田は遠いんですよね。
大阪駅前第4ビルならまだ大江橋や淀屋橋まで歩く気にもなります。
まとめ
ダラダラ書いて読みにくくなってしまい、申し訳ありません。初めての名阪夜行バス、宿代を浮かせ移動中に寝るためのバスというよりかは、夜中に移動して早朝から行動したいという人のためのバスだと思いました。
土山SAではほぼ全員が起きることになりますし、1時間ほどドアも開けっ放しです。
そもそもブランケットが、夜行バスでは一般的には全席に予め配置されているのですが、このバスでは入り口付近のサービスボックスの上にドサっと置いてあるだけ。
それに、普段はシアター車での運行ですから、リクライニング角はもっと浅いはずですし、長時間座っているのはつらいはずです。
乗車してちょっと仮眠して土山でノンビリ夜食を食べたりお喋りして、またちょっと仮眠して下車という感じになると思います。
僕のように寝付きの悪い人間だと、翌日は寝不足、というか徹夜明けに近い状態になりますが、それでも朝から名古屋や大阪で動きまわりたい、夕方には引き上げるというようなケースであれば充分使えるとは思いました。
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京都の学校に通ってます。
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マイコン同好会に復帰しよ
うかとも考えたが、ESS部
の新聞発行全般を任せら
れて、信者宗研の責任者
でもあるため、文化祭が
やばい→やめた
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あと、信者宗研という怪しい
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れて、信者宗研の責任者
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やばい→やめた