JR東日本の自販機

ご存じかとは思いますが、JR東日本の自販機「acure」

たまたま読んでたBusiness Mediaに面白い記事があったので、メモ。

コラム
それゆけ！　カナモリさん：
JR東日本の自販機に、隠されたある特徴とは

京阪にも同様の戦法の自販機がありますが、品ぞろえが微妙。
また、未成年はPitapaで買えないということで購買意欲は下がります。
しかも、Pitapa対応のものがかなり少数派。関東に行けばSuica対応はしてないほうがレアなぐらいなので、やはり関東地方はマーケティングに関しては先進国です。

確かに、ホームに立ってからのどが渇くことはよくありますよね。列車を逃した後とかも、時間があるし缶ジュースでも買おうと思って自販機にはよくお世話になります。

関東に行った時を思い出すと、自販機前で悩んだ覚えがあるんです。
関西では紅茶系しか買いません。出町柳駅の自販機はお茶は綾鷹だけ、水はいろはす、というコカコーラ一色のやつなんで、買う気にならないことが多いんですね。

自販機横のごみ箱も東京近辺のやつは考えてありますよね。
あれならみんな分別するようになるのにな。関西はペットボトル専用のごみ箱がまだまだ少ないです。
それなのに自販機にペットボトルが増えるからおかしな話です。ビンなんて最近では減少傾向なので、はやくビンが売ってない自販機の横のごみ箱からビン専用をなくしてペットボトル専用にしてほしいですね。

長々と適当なこと書いてすいません