熱

昨日熱が出てきました。
なのでブログどころではなくパソコンに一切触れていません。

寝てました。でも学校は行ってました。
帰ってから出たのです。

そうそう最近青色の環状線さんを嫌いになってきたのです。
もともと嫌いだったのですが最近はその感情もなくなっていたのです。
ですが、この間バスの中で小さな声で｢殴るぞ｣と言っていて
ああ、悪い感情が口に出るということは自分を抑制できないか
おかしくなったかだけです。僕はまあ感情を出すほうと言われますが、
結構これでも抑えてます。外に出ているのは氷山の一角で
大半は中にとじこめています。僕に好かれていると思っている人が
いるのですが、実はまあその人は大嫌いだったり。

まあ、大半の人とは対等に対応しているので。。。
思ったことははっきり口に出します。
そのほうが本人も改善の余地があっていいからです。
大人になってからは改善できないことも今なら間に合います。
青色の環状線さんは殴るぞって。
あの人と付き合うのは僕に暴言や暴力を使わないからですから、
俗にいう絶好という扱いですね。
もともと人を暴力でおさえつけるという方法を使っていた
あの人が僕に暴言を漏らすようになったと言うことはまもなく暴力も出てくるでしょう。
と言うことはこれ以上かかわらないことが最善の方法という考えにいたったのです。

あの人の性格を考えるとシカトするべきなのです。
そうする以外、おそらく改善できません。
同い年では僕と米さん以外ではほとんど抑制できないような人ですから
僕に暴力を奮いだすということはこめさん以外抑制できないと言うことです。
米さんは違う学校ですから結果として僕の学校では暴れだすということです。
シカトするということはこれからは二つの状況が考えられます
①僕に暴力を間違って奮い校長とよく話すのでついでにちくったりして退学させる
②この記事を見て考え直してくれる(結果としては僕だけのあれか…
まあどちらかですね
寂しがりやの僕としては青色の環状線をシカトするというのはかなり悲しいことなのですが、それが本人や周りのためになるのなら仕方ありません。

僕はあまりひとを精神的に傷つけたくないのです。
何人か泣いてしまったようですが…
確かに少しきつめのことを言って小学校のとき
登校拒否になりかけた人はいますが。
でさらに青色の環状線はあまり冗談が通じないのです。
非常に面白い人なのですが、暴力などのひどい面もあります。

これだけ僕が悩んだのは昨年の１月下旬以来ですから一年以上ぶりですね。
あれはぺぺ～ぺさんとのごたごたでした。
結果的にはすぐに解決した問題なのですが、あれから結構学びました。
今度はそう簡単にはいきそうもありません
この問題についてはじっくり考える必要性がありそうです。