なにかがあったら書きます。書きならべます。
毎日更新するように心がけます。
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先日書いたが私はまだ所属サークルが決まっていない、というか新歓にもほとんど行っていない。
これについて母親に「部費が月に2000円ぐらいするところが多いし、例えばテニサーだったらテニスのラケットとかウェアとか買うお金いるし、やめとくわ」などと言って、あたかもうちが貧乏であるがゆえにサークルに入れないような言い訳をしてしまった。
しかし絶対にそれは無い。
というのも、本当にやりたいサークルがあればそのためにバイトを始めるか親に土下座して部費をせびる程度のことはやるはずである。
だがそういうことは一切せずに、ただサークルの話になれば「部費が~部費が~」と嘆いている。
私は生来“チキン”なのでまず、新歓に行く勇気が持てないことが多い。さらに運動能力に関する自信の無さ故にスポーツ系の部活やサークルの新歓には行けないのである。
どうやらうちの家系では球技は苦手だがテニスだけはできる、という人が結構多いのでもしかすると私もできるのかもしれないが、テニサーというのもミーハーな感じがして何だか敬遠したくなる。
そうして結局いまでも思案しているが、結局はどこにも行かずに終わってしまうのだろう。
さらに言い訳を付け足すなら「四回から嘆きの丘(桂キャンパス)に行くことになるから三回でサークルやめなあかんしぃ」である。
確かに工学部の私が所属する学科では全員が四回生時点で桂キャンパスに往くことになる。
中高一貫校でクラブというものは5年間やるものだという概念が染み込んでいる私にはたったの三年でやめてしまう、しかも二回生が代表者になることが多い大学のサークルという組織には違和感を禁じ得ない。
新しい世界なのだから“郷に入っては郷に従え”という言葉のとおり、馴染みなさいという意見もあるかもしれないが、無理な相談である。
私は元来適応能力が低いのである。言い換えるならば“コミュ障”であろうか。
初対面の人とその場限りの雑談を交わす程度の事なら容易いが、その人と友達になるというならそれは突然難易度が激増する。
なにせ中学校の頃も教室でしゃべる相手は作ったものの一緒に食堂に行く相手はなかなか出来なかったのである。この微妙な距離感である。
クラスで喋る相手はどこかの運動部に所属しており、その部に所属する他の友だちとつるむようになり、クラスが変わった途端に私はその人としゃべることはなくなる、というよくあるパターンである。
クラスが変わってもわざわざ話しに行ったり話に来たりする友達が複数人できるようになるのは高校に入ってからである。いや中高一貫校だから環境が変わったとかそういうのではなく、単に“4年生”になって馴染んできたというだけである。
この馴染むのが遅いということが先ほど適応能力が低いと言い表して言いたかったことである。
さて、どうすれば大学でサークルにも入らずに“友達”ができるのだろうか・・・。
これについて母親に「部費が月に2000円ぐらいするところが多いし、例えばテニサーだったらテニスのラケットとかウェアとか買うお金いるし、やめとくわ」などと言って、あたかもうちが貧乏であるがゆえにサークルに入れないような言い訳をしてしまった。
しかし絶対にそれは無い。
というのも、本当にやりたいサークルがあればそのためにバイトを始めるか親に土下座して部費をせびる程度のことはやるはずである。
だがそういうことは一切せずに、ただサークルの話になれば「部費が~部費が~」と嘆いている。
私は生来“チキン”なのでまず、新歓に行く勇気が持てないことが多い。さらに運動能力に関する自信の無さ故にスポーツ系の部活やサークルの新歓には行けないのである。
どうやらうちの家系では球技は苦手だがテニスだけはできる、という人が結構多いのでもしかすると私もできるのかもしれないが、テニサーというのもミーハーな感じがして何だか敬遠したくなる。
そうして結局いまでも思案しているが、結局はどこにも行かずに終わってしまうのだろう。
さらに言い訳を付け足すなら「四回から嘆きの丘(桂キャンパス)に行くことになるから三回でサークルやめなあかんしぃ」である。
確かに工学部の私が所属する学科では全員が四回生時点で桂キャンパスに往くことになる。
中高一貫校でクラブというものは5年間やるものだという概念が染み込んでいる私にはたったの三年でやめてしまう、しかも二回生が代表者になることが多い大学のサークルという組織には違和感を禁じ得ない。
新しい世界なのだから“郷に入っては郷に従え”という言葉のとおり、馴染みなさいという意見もあるかもしれないが、無理な相談である。
私は元来適応能力が低いのである。言い換えるならば“コミュ障”であろうか。
初対面の人とその場限りの雑談を交わす程度の事なら容易いが、その人と友達になるというならそれは突然難易度が激増する。
なにせ中学校の頃も教室でしゃべる相手は作ったものの一緒に食堂に行く相手はなかなか出来なかったのである。この微妙な距離感である。
クラスで喋る相手はどこかの運動部に所属しており、その部に所属する他の友だちとつるむようになり、クラスが変わった途端に私はその人としゃべることはなくなる、というよくあるパターンである。
クラスが変わってもわざわざ話しに行ったり話に来たりする友達が複数人できるようになるのは高校に入ってからである。いや中高一貫校だから環境が変わったとかそういうのではなく、単に“4年生”になって馴染んできたというだけである。
この馴染むのが遅いということが先ほど適応能力が低いと言い表して言いたかったことである。
さて、どうすれば大学でサークルにも入らずに“友達”ができるのだろうか・・・。
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大ちゃん(dai)
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性別:
男性
職業:
学生
趣味:
鉄道、パソコン
自己紹介:
誕生日=1993・04
京都の学校に通ってます。
クラブはESS部だけ。
もはや帰宅部
あと、信者宗研という怪しい
集まりの責任者でもある。
マイコン同好会に復帰しよ
うかとも考えたが、ESS部
の新聞発行全般を任せら
れて、信者宗研の責任者
でもあるため、文化祭が
やばい→やめた
京都の学校に通ってます。
クラブはESS部だけ。
もはや帰宅部
あと、信者宗研という怪しい
集まりの責任者でもある。
マイコン同好会に復帰しよ
うかとも考えたが、ESS部
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れて、信者宗研の責任者
でもあるため、文化祭が
やばい→やめた