Wikipedia英語版の特急日本海の記事

http://en.wikipedia.org/wiki/Nihonkai_(train)


列車編成の部分が間違いすぎててﾜﾛﾀ

直す気力がないほど宿題に追われてるのでメモ程度に。

春休みのメモ

3/31までは昼夜逆転生活をしつつ、遊び呆けてました。

それ以降、四月に入ってからのメモ。

完全に私用ですいません

4/1　近鉄週末フリーパスを用して「リニア・鉄道館」へ。ＪＲ東海らしさが出た博物館であった。帰りに南大阪線に寄って、リニューアルしたさくらライナーに乗った。
4/2　この日は三岐鉄道へ。そこで私鉄貨物を撮影し、その後三重のナローゲージを乗りつぶした
4/3　田原本線や生駒線などの未乗区間に乗った後は近鉄特急をちょいちょい利用しつつ伊勢や名古屋に行った。帰りに初めて名古屋→鶴橋でアーバンライナーに乗車。
4/4　野球部の友達とカラオケに行った。そのあと初めてアイドル館に行った。なるほどあれが健全な３次元のヒトビトの世界か、と新たな世界とのファーストコンタクトであった。
4/5　この日は一日中寝ていた。なにもしてない。
4/6　友達とカラオケに行った。が、３時間ほどで追い出された。マクドで久々にポテト芸をした。源氏物語ミュージアムに行った。
4/7　八幡の背割でお花見をした。五分咲き程度であったが、昼あたりから人が増えてきたので撤退した。京阪百貨店に行ったりもした。
4/8　宿題と格闘して終わる。

そして明日
4/9　高三として最初の登校日。始業式でアガペーがある模様。朗読依頼が来た。かまずに震えずに読めたらいいなぁ、と。数学Ｃの宿題提出日
4/10　残っている英語と数学Ⅲをほぼ完了させる予定。
4/11　身体測定だけで終わりなので、宿題を完全に終わらせる。もし前日で終わっていれば撮影に出かける。
4/12～通常授業が始まる。憂鬱

パソコンと奮闘

お久しぶりですっ！！（何


いや、最近ネタが無いのでブログがかけずにいました。
ちょっとしたネタ程度ならtwitterがありますし、ブログ書かなくなってしまうんですね。


で、今日は2時間半ほど前に帰宅してからずーーーーっとパソコンと奮闘

まず、「マイコンピュータ」を開いたところから始まります。
すると、Cドライブが赤色、すなわち残り容量が少なくなっているということ、になっているのが目に入りました。


そしてどのフォルダが容量を食っているのかを調べたところ、「AppData」フォルダであることが判明！

このフォルダは各アプリケーションの設定なんかが保存されているフォルダ、迂闊に移動したくない・・・

だけど23GBも食っているからにはFドライブに移したい・・・


というわけで強制移住を決行。


まず、AppDataフォルダを全部Fドライブに移しました。しかし、これだけではいけないので、レジストリを弄ることに。


いつものようにregedit.exeで設定を変更して晴れて移動完了！！と思いきや、トラブルが・・・


なんとVista特有の「管理者として実行」が効かなくなったではありませんかっ！

ひとまず再起動・・・・・・・・・・



再・・・・・・・・・



きどうしない・・・！？



ってなわけで強引にセーフモードを立ち上げて起動することに。


そこからレジストリをさらにいじくりまわして、AppDataのRoamingの中にあるWindowsフォルダだけを元に戻してみたところ、無事復活。



とおもいきや、またもトラブル


今度はブックマークなどのデータが吹っ飛んでいることに気付く。

面倒だが半年前のバックアップが残っていたのである程度まで復旧


で、いまはOperaを再設定し直してます…。


面倒くさいナ

今年も残すところあと1時間30分ほど

今年はいろいろなことがありました。

まず、去年のクリスマス、今年のタブローの演出チーフに任命されました。

1月、そのせいか、テンションが異常に高く、友人に「なのはの映画見に行こうぜ！」といわれて「いいよ」と返事してしまう・・・。
⇒土日月の三日間でアニメ版なのはを全部見、間の1/31日曜日でなのはの劇なのを見た

そして2月、1月末に見たなのは成分が不足したためか、ドラマCDやコミックなんぞに手を出しはじめ、立派なオタクに。
3月はなのはにハマりすぎて精神構造まで変わりました。

ちなみに水樹奈々をしったのもなのはがきっかけです。すなわち、去年の今頃は水樹奈々と聞いても、だれそれ？な状態だったのです。

4月には他のアニメにも手を出すようになり

5月、はじめてアニメ雑誌に手を出す。

6月は、色々思い出のある(笑)北海道研修旅行。

7月はTwitterを再開してみたり、Last.fmを始めてみたり。

8月はもはや羞恥心を失いましたｗ

9月は文化祭準備で終了した感じです。
ただ、このころも話題にしてる「ゲキ☆ヤス土日九州乗り放題切きっぷ」。フラグ立ってますねぇ

そんでもって10月の秋休み、そのきっぷを使って九州旅行に。このころから本格的にtwitterを使うようになり、もはやブログを書かなくなってきました。

そして11月。ついに同人イベントに参加。そろそろやばいですね(^^;

で、12月はタブローの一言に尽きます。


そして今、水樹奈々のPHANTOM MINDSを聞いて、母親に苦い顔をされ、しゃーなしに和室を離脱してPC前でブログを書いてます。

来年は、再来年の劇場版魔法少女リリカルなのは The movie 2nd をめいっぱい楽しめるように、現役合格目指して勉強します。


みなさまもよいお年を。

第45回洛星クリスマスタブロ－

今日は第45回洛星クリスマスタブローでした。

今年の僕は演出チーフ、つまりスタッフ・キャスト総勢５００名超のトップを務めさせていただきました。


今日まで一週間、本当にみんなよく頑張って付いてきてくれました。

テーピングの日、「どうせ先生や先輩が助けてくれるだろう」などという安直な発想をもって臨んだところ、誰もかれもが「まあ、君のタブローだしどちらでもいいよ」と、明確な意見は出してきませんでした。あの瞬間、「ああ、演出パートチーフとは本当に総指揮なのだな」と痛感させられました。

タブロー直前までの僕は人前に出るのが苦手で、２０人を超えたぐらいになるとまともに話すことすらできなかったぐらいでした。
しかしこの一週間、特に今日に至っては２０００人の人に話すことができるようになりました。本当に自分が変わった気がしました。

演出パートチーフはリーダーシップが必要だと校長先生やＯＢの方はおっしゃいました。ぼくにはリーダーシップ等というものは備わっていないとおもっていまして、いまもそう思っています。
今回のタブローの成功は全て優秀なスタッフたちによるものだと思います。

この素晴らしい機会を与えてくれる我が母校は本当に良い学校だと思いますし、僕をチーフに選んでくださった先代のチーフの方々、そして今日まで支えてくれたスタッフたちに感謝の気持ちでいっぱいです。



実は今日、本番進行中に僕は泣いてました。
でも見られるのが恥ずかしくて(←やっぱりまだシャイ)、隠れるように泣いてました。
といっても居たのは下手の舞台裏。とても狭い空間で、どうやっても誰かしらに気づかれる。だから僕は時計を見るふりをしたり見渡すふりをして誤魔化していました。
しかし、毎年来てくださっているＯＢの方は見逃しませんでした。終了後に握手をしてくださったのですが、そのときにさりげなく言ってくださいました。
本当にありがとうございました。


５幕あたりで天使たちが山の後ろで構えているのを見ていたら、「ああ、自分も４年前はあそこであのような衣装を着て緊張感の真っただ中であのポーズをとっていたっけな」と感傷に浸りだしまして、気づけば涙が・・・。
時が流れるのは早いもので、中学一年生としてキャストをやった日がまるで半年ほど前のような、近い出来事のように記憶されています。
中一のころは、練習の日に客席最前列でマイクをもってエラそうに命令してくるチーフが大嫌いでした。
「おい、天使ポーズきめろ！」などと軽く言ってくれるので、「おまえも一回やってみろよ？」と心の中で思っていました。
しかし、今年はぼくが総指揮。あのときの嫌な教訓を生かして、優しく注意しようと思っていたのですが、テーピングというのは時間勝負、そのような余裕は無くて結局は同じようなことを言っている自分がいました。
また、僕が中一の時は５幕での立ち位置が自分が星天使であった都合上、山の一番低いところに被っていました。おかげさまで毎度毎度全身を限界までかがめないと客席から背中が見えてしまうというありさま。
今年も同じ苦労をしている子がいました。その子を見ながら「あのころが懐かしい」「あのころはよかったなぁ」などという気持ちがわき起こってきました。

そして泣きました。座りながら寝てるふりをしてましたが、涙はぼろぼろと零れ落ちます。
８幕終了時点では泣くのではなく、感無量といったところで泣くことは叶いませんでした。

そしてそのあとの胴上げ。僕はいろんな気持ちが交錯していて、あんまりはっきりと覚えていません。装置パート員の青服の友達が無理やり胴上げさせようとしたところまでは覚えてるのですが、次の記憶は他のチーフの胴上げを遠くから見ているところまで飛んでいます。
それほどにいろいろな感情で埋め尽くされていました。


今日まで一週間付き合ってくださったキャスト・スタッフの皆様、本当に感謝しております。

成功おめでとう！！

もうすぐテストなの

11月26日に劇場版魔法少女リリカルなのは1stの初回限定版ＤＶＤを手にして以来、することといえば

・タブロー
・twitter
・なのは

という日々が続いておりました。が、

もうすぐテストじゃねーの！！

とさっき気づいた僕は勉強することを決意しました、












明日から(爆)


っつーわけで今日はtwitterでなのはの実況やるかもです。

ノシ

うーん

テスト一週間と少し前、タブロー全体会三日前になっちゃいました。


で、ここにきて気がかりなことが。


スタートレックの映画誰と見に行ったのだろう？



大いなる疑問です。ブログでは

一人で見にいくことになりそうだ

と書いているのですが、しかし記憶では映画館で誰かと一緒にチケットを買ったようなのです。

二回目は独りで見たのですが、一回目はさてはて誰と見に行ったのでしょうか・・・。

母親？妹？父親？高校の友達？・・・全部違う気がする。
でも身近にスタートレックファンは学校の先生ぐらいしかいませんし、、、



うーん、気持ちわるいなぁ

大失敗

今日は学校で追悼ミサがあった。


で、そのあと宗教部の先生に言われて、挨拶をしたのだが・・・


ノープラン！！


今思い出しても絶望的で的を得ないスピーチが完成していました。

どうしたものやら。。。

本当は言いたいこと、たくさんありました。伝えることもたくさんありました。


でも、単調な連絡事項の伝達だけであとは謎めいた挨拶をして終わり。



突然呼ばれ、1000人以上の人を待たせてしまっているという罪悪感などでいっぱいだった。

だからオドオドしていた。

もういい、今日は仕事に没頭してこのことは忘れよう、そうしよう。

なのはPartyなど

今日はみやこメッセでなのはパーティが開催されました。


勧業祭2010の一環として開催されたので、けいおんの同人即売会も同じ会場で行われてました。

というわけでものすごい人出を予想して、会場２時間半前から並んでいたのですが・・・



予想に反し、結構空いていて、というか人気サークルに一点集中してくれたおかげでその他のサークルはゆったり回ることができました。

はやてちゃんの同人誌に3100円も散在したなんて言えません




昼過ぎには離脱して、少し四条をぶらついたあと、友人とも別れこんどはRailExpoに行くことに。


行ったはいいものの流石主催が主催だけあって、模型がほとんど。

少し興味のある模型（次の実験材料になりそうなＥＬ）はありましたが、やめときました。


京福電車やえいでん、ＪＲ貨物などの販売ブースもあったのですが、

欲しかったものはすでに売り切れていて何も買わず終いでした。




これでは物足りないと、今度は梅小路蒸気機関車館へ。


資料展「特急『つばめ』80年の軌跡」のチラシを目にしたから思いついたのです。


初めてスチーム号に乗車しましたｗ

いやぁ、なかなか・・・
なんでもないです。


着いたのは三時半前だったのですが、蒸気機関車を夢中で観察しているうちにすっかり日も傾き5時。


閉館の時間になり、足も棒のようになり眠たくてたまらなかったので市バスに乗って京都駅へ、そこから歩いて七条駅。


停車中の快速急行が異常に混んでいたので、出町柳まで戻ろうと考えたものの、
三条あたりでさらに気が変わり、


結局各駅停車で帰ってきましたｗｗ


この各停、京阪の現在の昼パターンダイヤでは私的には一番の当り列車だと思ってます。

というのも、樟葉で快速急行に連絡した後はどこで退避するわけでもなく、萱島まで後続の特急から逃げ切ります。

枚方公園以西では守口市まで先着なわけです。

おかげで終始ガラガラ。

各停では寝たり単語帳見たり音楽聴いたり楽しい時間でした。

嬉しい出来事

昨日嬉しいことがありました。


それは一昨日のブログ記事に関連するネタです。



おとといは中一をタブローのキャストとして勧誘する説明会がありました。

ぼく一人で乗りこんで、予定時間の倍以上しゃべって、タブローの魅力について語りました。



きっと話の内容も支離滅裂だった（←緊張してて覚えてない


それで昨日は朝からいろいろ後悔していた。


でも、５時限目：音楽

先生に中一の第一希望がどんなかんじになっているかを聞いた。



すると・・・・・・・・




大人気っ！！


なんと羊飼いに至っては募集定員の４倍の子が第一希望として出してくれた。



今年のこの積極的な中一君たちには本当にありがとうです。


コツとして、僕以降のチーフさんたちに言いたいのは

聖歌隊を馬鹿にしない、むしろ持ち上げろ

ということです。

要するに”聖歌隊はあんまりおもしろくないので・・・”と言ってしまうと、前でしゃべってる僕が宗教かぶれの変なお兄さんで感覚ずれてるひとだと思われてしまいます。
人数的に考えると聖歌隊が一番無難で楽なように思えるからです（実際そうですし
そうなるとこちらが何を言ったところで耳を貸してもらえません。


だ・か・ら
聖歌隊を持ち上げてみるのです。

こんなかんじです
”タブローは活人画、すなわち絵ですからキャストにはセリフが存在しません。なので歌を歌いたい人は聖歌隊を選んでください。ただし、聖歌隊は一見楽そうに見えますが、タブロー全幕通して２時間以上お客様の視線を浴びることになるのでだらけることは許されません・・・”

これなら聖歌隊を真っ向から否定することなく、むしろほかのキャストと同等に扱いながらデメリットを提示することができます。
すると今まで
聖歌隊＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞キャスト
だった中一君たちの選択肢の優先順位が
聖歌隊≧キャスト
ぐらいまでに変わると思うんです。

そうなればキャストは眼中になかった子たちも、キャストという選択肢を候補に追加すると思うんです。


根だけ言いましたが、
たまたま今年の中一君たちが積極的だっただけで僕の演説はなにも関係なかったかもしれません。

いづれにせよ来年以降、がんばって★


【追伸】

中一君たちへ

僕はひとつ謝らなければならないことがあります。

説明会で君たちに「ちょっと練習がきついこともあるかもしれない」と云いました。

でもこれ多分に嘘を含んでます。


練習は信じられないほどしんどいです。

本当に逃げ出せないのかと絶望の淵に立たされる子もいるでしょう


なんか、そのへん誤魔化してすいませんでした。